実際の訪問美容の現場は


こんにちは訪問美容れもんです

今回は美容師の目線でのお話です

訪問美容を行うにあたって理解しておきたいこと

それは【まったくサロンとは勝手が違う】とゆうことでしょう

美容室は待ちの仕事なので

自分たちの仕事がしやすい場所にお客様を招き入れ

美容師都合で整った環境のなか施術をします

当然いい仕事ができるのですが

いかにサロンワークしか知らずに過ごしてきてしまうと

訪問先での勝手の悪さにパニックになります

最初、自分もそうでした

「こんなに一人カットするのに時間って掛かったっけ?」

と思うくらい手際が悪く、

実際の実力がなかなか出しにくくなります。

いや

自分の本当の実力がわかる と言った方が正解のような気がします

●自分の思い描く作業が出来ない ●段取りが悪く時間が足りなくなる

●周りの状況が見えなくなる ●慣れない場所での失敗

●ちょっとしたことが大きな事故になる  ●突然の状況下での対応力が問われる

これらはあくまで可能性の話ですが

実際には結構頻繁に起こります


自分も最初ちょっと落ち込みました

忘れ物が致命傷に

おそらく訪問美容だけに言えることでは無いのでしょう

訪問で行うすべての職業において忘れ物は致命的です

前日などは入念にチェックリストも行い事前準備するのですが 

それでも忘れ物はあります

自分は本当に馬鹿なのか?と思うことがしばしば

サロンとは違い行動の制限があったり注意点がたくさんあるにも関わらず

なぜか忘れるのです

自分の場合、今までの最大の忘れ物はなんとハサミでした

めちゃくちゃ凹みます

予定通り訪問先到着し いざ、、、っていうときに

え?(頭真っ白)

今更取りに帰ることもできない

今日の為にお客様も時間を取って頂けている

施設などの場合は、カットの後にお風呂とか、、スケジュールがあったりして

待ってもらうわけにはいかない

ちょっとしたパニック状態ですね。

でも、

人間やればできるものですね!

知恵を絞りだしハサミ無しで顔剃りレザーを使いカットしたり

バリカンのみでカットを仕上げたり なんとかなりました。

いや、逆に良い仕上がりだった!

奇跡!!いや、反省せねば

それ以外でも、

カットクロスを忘れたり、霧吹きを忘れたり

細々した忘れ物は沢山あります

そういえば、ホウキをご自宅に忘れてきたこともあったっけか?

そんなこんな経験して

今は常に2セットを車に常備して移動しています

それでも訪問前には事前に入念に確認作業を行うことにしています

服装

個人差はあるとおもうけど、汗だくだくになります(半袖で臨みましょう)

ユニフォームがあると便利です お揃いのtシャツなど

高齢者宅では真夏でも寒がるかたはめちゃくちゃ多く

美容師が熱中症になりかけるくらい暑いです

この夏も結構しんどかったのを覚えています

【夏場にあると良いもの】

●接触冷感の手ぬぐいや首掛けの保冷剤

●冷えピタ&冷えピタ隠しの帽子

●ハンディ扇風機

※来シーズンは肩から掛けるハンディ扇風機買おうと思ってます

真冬でも常に半袖です

腰痛

限られたスペースでの施術では

カットも思いもよらぬ体勢で行うこともあります

片足フラミンゴ体勢でやったり

施設などでは膝をついてカットしてはいけないので

スクワットに近い中腰

さらに、

くの字体勢でのカット、いや菜々緒体勢??

菜々緒体勢はこんな感じ

だったりして腰を痛めることもあったりします

正直つらい時は多い

だけど

なぜか訪問美容に関わってます

なんでなんでしょうかね?

まだ初めて1年そこらで分かるものではないのかもしれませんね。

こんな感じで訪問美容2年目ですが

真摯に対応させていただいております

是非、ご依頼をお待ち申し上げております 皆皆様よろしくお願い致します